PEOPLE 2026年2月12日

カラオケ×アイドル、アニメ、ゲーム…
新たな楽しみを創る「コート・ダジュール」企画担当者の挑戦

カラオケ×アイドル、アニメ、ゲーム…新たな楽しみを創る「コート・ダジュール」企画担当者の挑戦

快活フロンティアが展開するカラオケ「コート・ダジュール」では、人気のアイドルやアニメ、ゲームなどとコラボしたイベントやキャンペーンを積極的に展開しています。コラボ企画を担当する小澤さんが大切にしているのは、徹底した「ファン目線」。自らも「推し活」を楽しむエンタメファンとして、また長年の「快活CLUB」勤務経験を生かしながら、ユニークなコラボ企画を生み出す背景や想いを聞きました。

株式会社快活フロンティア コート・ダジュール事業本部 販売促進部 小澤 裕貴

PROFILE

株式会社快活フロンティア
コート・ダジュール事業本部 販売促進部
小澤 裕貴(おざわ ゆうき)

「快活CLUB」でのアルバイトを経て2014年に正社員に。「快活CLUB」の店長やエリアマネジャーを経て、2019年に本社のコート・ダジュール事業本部販売促進部に異動。現在はWeb販促チームのリーダーを務めながら、コラボ企画に注力。

カラオケを「ベイブレーダー」が楽しめる遊び場に

―現在のお仕事内容を教えてください。

より多くのお客様に、今までにない「コート・ダジュール」の楽しみ方を提案しようと、さまざまなキャンペーンを企画・実施しています。なかでも注力しているのが、アイドルやアニメ、ゲームなど人気コンテンツとのコラボ企画です。

―今までにない楽しみ方とは?

例えば、株式会社タカラトミー様の人気対戦玩具「ベイブレード」シリーズとのコラボ企画では、“歌う”以外の楽しみ方を提案しています。

「ベイブレード」は2024年で25周年を迎え、親子2世代で楽しめるなど大人のユーザーも増加しています。そうした人気のなか、玩具売り場以外での交流の場を増やしてファミリーや大人でも気軽に楽しめる場所をつくりたいというタカラトミー様の想いがありました。その想いと、カラオケのさまざまな楽しみ方を提案したい当社の想いが一致し、2022年から「コート・ダジュール」店内で「ベイブレード」の無料貸出がスタートしました。

「個室空間で音を気にせず思い切り楽しめる!」と好評で、世界大会「BEYBLADE X WORLD CHAMPIONSHIP 2025」開催時には、1カ月で約1,000組のお客様にご利用いただきました。これまでの貸出実績は累計14,000組以上にのぼり、全国の「ベイブレーダー」に楽しい時間と空間をご提供できていると感じています。

ファンの皆さんはもちろん、ちょっと試してみたいという方にも大人気なので、「コート・ダジュール」の名物企画として、もっと進化させていきたいです。

※2023年6月~2025年11月時点

「ベイブレード」シリーズとのコラボ企画について語る小澤さん
「ベイブレード」シリーズとのコラボ企画について語る小澤さん

徹底した「ファン目線」で「推し活」に寄り添う

―企画をする際に大切にしていることは?

一番重視しているのは、コラボするアイドルやアニメなどの「ファン」の目線です。SNSやインターネットでトレンドやファン心理を徹底的に調べながら、お客様の期待を超える体験を届けられるよう、とことん考えます。私自身も大のエンタメ好きで、プライベートでは「推し活」を楽しんでいるので、自分なら何がうれしいかという観点も一つのポイントです。

―特に思い入れのある企画は?

アイドルグループ「超ときめき♡宣伝部」とのコラボ企画です。2024年夏に初めて実施し、コラボドリンクや、内装にメンバーの写真をあしらったコラボルームに大きな反響がありました。

2025年の第2弾では、前年以上にワクワクしてもらおうと、いっそう独自性を追求しました。メンバー写真入りのランチョンマットやコースターなど、コラボルーム利用時に思わず写真を撮ってSNSに投稿したくなるような仕掛けを盛り込んだところ、非常に好評で、実施期間を延長したり、新しいノベルティグッズを追加したほどでした。

SNSで「コート・ダジュール」とのコラボを楽しんでいる写真やコメントを見つけると、本当にうれしいですし、やりがいを感じますね。

「超ときめき♡宣伝部」とのコラボ企画で人気を博したノベルティグッズ
「超ときめき♡宣伝部」とのコラボ企画で人気を博したノベルティグッズ

「快活CLUB」で学んだ「期待を超える」考え方

―どんなキャリアを歩んできましたか?

大学時代と卒業後の期間をあわせて約8年間、複合カフェ「快活CLUB」でアルバイトをしていました。仕事内容も仲間も大好きで、「ここで社会に貢献したい」と思い、26歳で正社員になりました。

その後、「快活CLUB」の店長、エリアマネジャーを経て、現在所属するコート・ダジュール事業本部の販売促進部に異動しました。同じ会社でも、複合カフェとカラオケでは仕事内容もまったく異なるため、当初は自分の力不足を痛感する毎日でした。先輩に頼んで店舗業務を経験させてもらったり、周囲から販促の基礎や考え方を教わったりと、とにかく何でも必死に吸収していました。

―これまでの仕事と今の仕事は、どうつながっていますか?

「快活CLUB」時代に学んだ「お客様の想像・期待を超える」という考え方は、今も大切にしています。その姿勢をベースに、販売促進部で学んだことや、エンタメ好きな自分らしさをプラスして、コラボ企画に注ぎ込む──。そんなモチベーションで仕事をしているので、充実していて楽しいですね。

企画会議でチームメンバーと意見交換
企画会議でチームメンバーと意見交換

カラオケの枠を超えた遊びを提案していく

―今後の目標を教えてください。

より多くの独自企画を生み出して、コラボ企画を「コート・ダジュールの武器」と呼べるレベルまで育てていきたいと思っています。例えば、コラボ先コンテンツのファンから「“推し”を推してくれた会社」として支持されたり、SNSで「コート・ダジュールで〇〇コラボをしてほしい」とリクエストされるようになったら、うれしいですね。

エンタメファンに広く愛される「コート・ダジュール」を目指す小澤さん
エンタメファンに広く愛される「コート・ダジュール」を目指す小澤さん
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