必要なのは、メニュー担当者としての強い「覚悟」

―入社のきっかけは何ですか？

2016年21歳の時、快活CLUBにアルバイト（パートナー）として入社しました。快活CLUBでは、同じ目標に向かっていくためのパートナシップといった意味で、アルバイトさんのことを「パートナーさん」と呼ぶ文化があり、そこは個人的に好きなポイントです。パートナー出身だからこそ、店舗のパートナーさんの立場になって考えるということは忘れずにいたいと思っています。

―現在の仕事内容を教えてください

快活CLUBで提供される飲食メニューの企画開発から、実際の店舗での提供オペレーションまでを管理しています。快活CLUBはお客様が滞在する時間に応じて料金をいただいている業態のため、お客様の体験価値を高めるためにも、提供する食事にはこだわっています。販売後には店舗に直接足を運び、店舗の状況から食事の提供時間、盛り付け、味付けなどの確認を行うまでが私の仕事です。ただ最後には関わったメニューを今期の目玉商品として「自信を持って売るんだ」という強い覚悟が担当者には必要です。

―糠谷さんは周りからみてどんな人ですか？

気になったことはとことん自分が納得するまでやり遂げる人です。新しいメニューを考えるときにも、選択肢をすべて細かく調べるということを繰り返している、ストイックな人。（コート・ダジュール コンテンツ部 課長代理）

あなたにとって仕事とは？

一言でいうと、「つながり」。これまで人と人のつながりや御縁を大切にしてきて、仕事にも成果として出ていると感じています。

記事の詳細は、動画でご覧いただけます。

【1日密着】快活クラブの料理を取り仕切る！飲食メニュー企画女子の1日

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